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東トルキスタン情報センター 2004
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2004年2月14日 |
ドイツのミュンヘンで反中デモが行われた
ドイツのミュンヘン市に本部を置く世界ウイグル青年代表大会が2月5日ミュンヘンの中国総領事館の前で反中デモを行った。
このデモは、世界ウイグル青年大会の前主席ドルクン.エイサ、世界ウイグル青年常務主席アブリキム.ホタンなどが主催し、ドイツ在住のウイグル人が九十人以上参加した。
東トルキスタンに侵略してきて、恥知らずにも<新疆は中国の一部である>と真っ赤な嘘を言っている中国当局はドイツで活動を行っている世界ウイグル青年大会、東トルキスタン情報センターなどのウイグル組織を一方的に<テロ組織>と公表し、その指導者であるドルクン.エイサさんやアブドゥジェリリ.カラカシさんなど11人を<テロリスト>と名指しして、ドイツ政府にこれらの組織を締め出し、財産を没収して、指導者を中国に引き渡すように要請したのである。
侵略者である中国政府は自分たちの侵略本質や東トルキスタンでのウイグル民族に対する民族圧迫、血生くさい弾圧などの犯罪行為を隠すと同時に、海外にいるウイグル人をも非難し、消滅させようと必死になっており、国際組織や世界各国政府とその国民を騙そうとしている。
中国政府の本質や東トルキスタン問題を知っているドイツやアメリカなどの民主国家はこれらウイグル組織とその指導者や活動に対して中国の言い分を信じておらず、当国の法律によって保護している。海外のウイグル組織は変わらずに自分たちの独立運動を続けている。
中国政府は国内では情報をコントロールし、国民に共産党の思想を強要し、行っている国家テロ行為を隠そうとしている。民族圧迫を受けているウイグル人、チベット人、モンゴル人及び人権が踏みにじられた中国人が世界にこの事実をはっきり公開しており、これらの侵略行為、民族圧迫、人権無視、弾圧、消滅政策などは世界に知られている。
世界中値段が下がって、いつまでも理想を実現できないでいる共産主義、社会主義制度などは中国共産党政権の空想であり絶対に実現できない!
近い将来に中国共産党政権が埋葬される。中国共産党はまず自分の国民の前で尊厳を失っている。ウイグル、チベット、モンゴルなどの民族の心の中では既に死んでいる。西方国家も埋葬式の準備をしている。現在の中国政府は、死ぬ前の冷害蜂のように人々を刺しているに過ぎない。
東トルキスタン情報センター
ウイグル太郎
2004年2月14日
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