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         東トルキスタン情報センター  2002        

              | |  東トルキスタン  | |  中国  |   |  台湾  | |   国際 | |          
2002年12月24日

西北部大開発の目的は中国移民のために生活の場を作ることである


中国当局が「大西北部開発計画」を行い、東トルキスタンに投資をし工場建設、新油田開発をしたことは、多くの人々の就業問題を解決したというが、当地の人々は何一つその恩恵を受けていない。中国は一方でこの地区で多くの就業チャンスを作り、もう一方で中国内地各地から大々的に中国移民を送り込み、これらの中国移民たちがこの好条件の恩恵を受けてる。中国は漢民族流民を東トルキスタンに居住させるために、国内各省に専門事務所や相談所を設け、テレビ放送や新聞紙上で東トルキスタンを紹介し、中国人が東トルキスタンへ行って仕事をし、居住するように宣伝したのである。

たとえば、新華社報道によれば、去年1月から2月にかけて、60万人の中国移民が各地から東トルキスタンに流入した。当地の傀儡政権と中国人民解放軍の東トルキスタン駐屯部隊は、ウルムチ駅に接待所を設け、これら中国移民を東トルキスタン各地に運んだ。ウルムチ駅は政府のアピールに呼応し、旅客列車を増発した。東トルキスタン各市のウイグル人の失業率は急激に増え、大卒のウイグル青年までも今尚仕事がなく、中国のこの区分対処政策は、ウイグル人の中国当局及び中国移民に対する恨みを深め、民族衝突をますます激烈なものにした。

この他、中国当局は中国移民に永久に東トルキスタンに根を下ろさせるために、専門の法律―法規を制定し、中国移民を政治経済法律及び社会各方面で優遇した。しかし、反対に中国内地各地で勉学や商売をしているウイグル人はいたるところで当地政府及び中国人民に差別や侮辱を受けている。たとえば、6月6日西安市長安大学において、117名の東トルキスタンの学生が2000名の中国人学生の包囲攻撃を受けた。その事件で3名のウイグル人学生が重症を負い、中国人学生は「新彊人は出て行け」のスローガンを叫びウイグル人学生に石を投げつけた。

この事件は一人の東トルキスタンの学生が大声で歌を歌ったというたったそれだけのことで起きた。このほか、去年3月21日2人のウイグル人の商人がシンセンの街角で中国の警察に殴られて、手足を骨折した。その結果シンセンの100名あまりのウイグル人は関係部門に事件を報告したが、何の音沙汰もない。その前にも北京でもケユムと言うウイグル人の青年が中国の警察に殴られて死んだことがある。このほかにも中国内地各地のホテルや病院でもウイグル人を受け付けない。

同じような不公平なことは中国内地のいたるところで起こっている。
これらのことは、中国の区分対処政策が中国移民の大漢族思想を壮大化し、当地の人々の習俗を尊重せず、当地の人々を圧迫し、少数民族を二等公民待遇としてきた。
中国当局が東トルキスタンに「投資」するのは、さらに多くの中国移民を受けいるためである。

東トルキスタンの資源をただで中国に流し、40年間の間に殆ど「投資」しなかった中国当局は中央アジア各国が独立してから、東トルキスタンの独立を心配して、「開発」と言う名前で資源を超スピード中国(内地)にで流すと同時に中国人流民を東トルキスタンに送り込んでいる。
だから東トルキスタン土地の持ち主であるウイグル民族は、中国の「大西北部開発」政策に対して強く反対する。

ウイグル太郎 2002年12月24日

東トルキスタン情報センター
 


© Uygur.Org  24/12/2002 9:15  A. Qaraqaş  日本語メール: uyghuristan@hotmail.com