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         東トルキスタン情報センター  2002        

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2002年12月23日

ウイグル民主党の公開文書


ウイグル民主党(UDP)はアメリカ国務院官員に中国が人権を改善するように促した。新彊ウイグル民族秘密組織『ウイグル民主党』は12月18日ウルムチで公開文書を発表し、中国大陸の新彊地区を訪問中のアメリカ国務院主管民主監人権事務副国務大臣Lorne Cornerさんに、中国がウイグル民族の人権と自由を尊重するように協力を呼びかけた。

ウイグル民主党はドイツにある東トルキスタン情報センターを海外全権発言機構と決めた。中国語で書かれたこの公開文書の写しは、12月18日同時にまた新彊ウイグル自治区のウルムチ市でも秘密に流布された。

公開文書の内容:

尊敬するLorne Corner様:
ウイグル民主党が全てのウイグル人を代表して、Lorne Corner様一行の新疆ウイグル自治区へのご来訪を心より歓迎致します。
本来、人権観察団の皆様とお会いしたい気持ですが、中国当局は許さないため、公開文書を通してお会いするしか出来なかった。ご理解ください。
ウイグル民主党は連合国人権公約を思想指標とし、東トルキスタン内で、中国当局に反対するために秘密活動を進める組織であり、最終目的は東トルキスタンの完全独立を取り戻し、自己の命運を握り、自由で民主的な東トルキスタンを打建てることである。
ウイグル民主党は中国当局のウイグル民族に対する高圧的な統治に対しての強烈な不満を表したい。自由民主及び人権獲得保護を願うウイグル人の希望を皆様に伝えたい気持です。
目下東トルキスタンの日ごとに激しくなる民族衝突は、東トルキスタン地区及び中央アジア地区の不安定な要因となり、またこれは中国の鎮圧政策と関係がある。
この13年来中国は計画的にウイグル人に対し政的圧迫を加え、消滅政策を進め、ウイグル人が自己の文化、宗教信仰、言語及び自由を放棄するように強迫した。
中国当局はウイグル人の歴史を歪曲し、民族教育及び文化に対して清算をし、民族歴史、文化及び宗教書を焼き、大中学校での漢語教育においてウイグル人が母語を放棄するように強迫し、東トルキスタンに移民している漢人に対して、大漢民族主義思想を宣伝し、政治、経済及び社会での地位などで漢人に特別優遇し、ウイグル人に対しては、二等公民待遇とした。これらのことは地区民族の衝突を激烈なものにした。
ウイグルは実際には平和を熱愛する民族である。ウイグル人に対して中国は急に「恐怖主義受害者」に変身し、全てのウイグル組織やウイグル人を「恐怖主義」にし、去年から最も残酷な弾圧を強めている。
しかし1949年中国が東トルキスタンを占領して以来、国家恐怖主義を進め、民族分裂分子、非法宗教分子及び恐怖分子などの罪名で多くのウイグル人を逮捕監禁して来た。
今体をゆすぶって姿を変え、自らが「恐怖主義の受害者」となり、ウイグル人が反対に「恐怖分子」になった。

今貴方が東トルキスタンで見たすべては、中国当局が許可した偽物の外面である。もし監獄の中のウイグル政治犯の境遇を見る機会があるなら、この東トルキスタンの真実の状況を理解することができる。
我々ウイグル人は去年アメリカであった9月11日のテロ事件を含めた人類に災難犯す全てのテロを反対する。世界の平和、民主、幸福などを願っている。中国当局が反恐の名目を以って民族運動の性質を歪曲し、ウイグル民族を残酷に弾圧している。
Lorne Cornerさんは中国当局のウイグル民族に対する文化、宗教、言語などの領域で消滅政策、民族消滅行為を止めさせるように努力して頂ければと希望しております。Lorne Cornerさんの今回の人権訪問は中国の人権問題を改善し、東トルキスタン及び中央アジアの平和に積極的な役割を果たしたらと願っております。

ウイグル民主党中央委員会
2002年12月18日
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(下記は関連ニュース)


アメリカと中国は今週月曜日、北京で1年余り中断した人権対話を回復した。
アメリカ国務院のある消息筋によると、Lorne Cornerさんは会議の中で中国当局に政治犯を釈放し、宗教の自由、ならびに新彊ウイグル自治区を訪問するとき中国の官員は「反恐の名目をすべての人に与えてはいけない」ことなどを要求した。
アメリカ人権観察団の団長Lorne Cornerさんは12月18日ウルムチの新疆大学で中国の人権問題やウイグル人に対する民族圧迫、弾圧などについて講演を行った。

国際人権観察組織はかつて中国当局が反恐の名目を以って、ウイグル人鎮圧を口実にしたことを譴責した。
新彊地区はアメリカと中国の駆け引きの手段として認められた。
たとえばアメリカは今年新彊独立運動組織の中で一つの「東トルキスタンイスラム運動」を恐怖組織とした。
すなわち、中国が反恐戦争を支持するかわりに、新彊において人権を犯す行為を黙認したのである。

思いもよらずアメリカは中国の申し立てるすべてのウイグル人はみな恐怖分子であるという中国のウイグルの人権を犯す行為を容認することはできない。

東トルキスタン情報センター

 


© Uygur.Org  23/12/2002 11:20  A. Qaraqaş  日本語メール: uyghuristan@hotmail.com