世界ウイグル会議執行委員会の第一回会議がドイツで行なわれた
10月8~10日世界ウイグル会議の執行委員会がドイツのミュンヘンで第一回会議を行なった。執行委員会の委員、ミュンヘンのウイグル人および各国からの代表など100人以上が参加した。
10月8日午後6:30に開会式が開かれた。アメリカ、カナダ、オーストラリア、トルコ、ドイツ、イギリス、オランダ、スウェーデン、スイス、オーストリアなどから代表が参加した。
1996年ドイツで成立した“世界ウイグル青年大会”と1999年ドイツで成立した“東トルキスタン(ウイグルスタン)民族大会”が今年4月16~19日に合同会議を実施し、“世界ウイグル会議”を設立したのである。
世界ウイグル会議の“6カ月に一度執行委員会の会議を開く”との規定により、今回ドイツにミュンヘンに集まり会議を開いた。世界ウイグル会議のドリクン・エイサ秘書長が会議を主宰した。
世界ウイグル会議のエリキン・アリプテキン主席、執行委員会のアリム・セイトフ、世界ウイグル会議のムハメット・トフティ副主席などが発言した。エリキン・アリプテキン主席が4月から行なった活動や今後の世界ウイグル会議の東トルキスタン民族運動の戦略思想を提出した。各国から集まった代表が東トルキスタン民族運動の未来について発言した。
10月9日、10日は執行委員会のメンバー20人以上が4月から10月までの活動報告を出した。東トルキスタン民族運動の未来戦略について交流した。会議は、“東トルキスタン民族運動の短期、長期戦略報告”を討論し、通過した。
今回の会議中、世界ウイグル会議のメンバーが増員された。世界ウイグル会議のエリキン主席の推薦により、トルコのムハメット・リザベキン将軍が世界ウイグル会議の名誉主席に、ドイツのエニウェル・ジャンが世界ウイグル会議の副主席に、オーストラリアのヘセン・フセンが世界ウイグル会議のオーストラリア代表、執行委員会委員に、アメリカのヌーリ・トゥルケルが世界ウイグル会議の法律顧問に、アメリカのパルハットがスポークスマンとなった。
さらに、世界ウイグル会議に“東トルキスタン文化センター”が設立され、アメリカのカハル・バラット博士が主席兼執行委員に選ばれた。さらに、“宣伝出版センター”を設立し、ドイツのペルハット・ヨルンカシが主任、兼執行委員会のメンバーに選ばれた。
以上のような組織改編の結果、世界ウイグル会議の指導機構は以下のとおりとなった:
名誉主席:ムハメット・リザベキン将軍(Muhammet Rizabekin、トルコ)
主席:エリキン・アリプテキン(Erkin Alptekin、ドイツ)
副主席:エニウェル・ジャン(Eniwer Jan、ドイツ)
ムハメット・トフティ(Muhemmet Tohti、カナダ)
総監督クレシ・クセン(Kuresh Kusen、スウェーデン)
執行委員会主席:アリム・セイトフ(Alim Seytof、アメリカ)
副主席:エスケル・ジャン(Esqer Jan、ドイツ)
秘書長:ドリクン・エイサ(Dolqun Eysa、ドイツ)
世界ウイグル会議代表
カザフスタン:ケフリマン・ゴジャンベルディ(Qehriman Ghojamberdi)
キルギスタン:ロズィムヘッメット・アブドゥカディル(Rozimuhemmet Abdiqadir)
トルコ:セイット・トゥムトゥルク(Seyit Tumturk)
オーストラリア:ヘセン・フセン(Hesen Husen)
基金会主席:アブリキム・ホテン(Ablikim Hoten、ドイツ)
東トルキスタン文化センター主席:Dr.カハル・バラット(Qahar Barat、アメリカ)
宣伝出版センター主任:ペルハット・ヨルンカシ(Perhat Yorungqash、ドイツ)
内務委員会主席:アブリミット・トゥルスン(Ablimit Tursun、ドイツ)
婦女委員会主席:リサレット・アリポワ(Risalet Aripova、女性、ベルギー)
青年委員会主席:ベフティヤル.・セムシディン(Behtiyar Shemsidin、オランダ)
スポークスマン:ディリシャット・レシット(Dilshat Reshit、スウェーデン)、ペルハット・ビリギン(Perhat Bilgin、アメリカ)
法律顧問:ヌーリ・トゥルケル(Nuri Turkel、アメリカ)
会議では、基金会の報告が討論され、予算が決定された。
会議では、9月14日アメリカで設立した東トルキスタン亡命政府をはじめ、東トルキスタンの独立のために闘争している全ての組織を支持すると決定した。
世界ウイグル会議 宣伝出版センター
(ウイグル太郎 翻訳)
2004年10月21日
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