グルジャ市でイスラム教徒とキリスト教徒が攻撃の対象になっている
東トルキスタンでは、侵略者である漢民族用の仏教寺院や四川省のお寺に似た建物が増えてきた。中国侵略政府は、イスラム教やキリスト教を信仰している東トルキスタン人に民族圧迫、宗教弾圧の政策を実施している。
東トルキスタンのグルジャ市政府が2004年3月16日発行した公文書によると、グルジャ市共産党委員会はグルジャ市の社会穏定を維持するために、イスラム教、キリスト教、カトリック教に対する管理を強めるように指示している。
宗教教室や家庭でイスラム教やキリスト教の教えを勉強した市民に対して厳しく処置するよう、強調しているのである。この公文書では、漢民族が信仰している仏教や寺院についてまったく触れていない。
当局の民族主義行為はグルジャ市民や東トルキスタン国民の憎しみを増幅させている。
アクス地区クチャ(Kucha)県ウズン(Uzun)郷で55歳のウイグル農民エズィズ.アブドゥッラ(Eziz Abdulla)が金曜日とお祭りのお祈りをしたため、「共産党員の礼拝を禁止する」という規定に違反したとの罪名で4000元(約500ドルで、農民の一年以上の収入にあたる)の罰金が取られた。
ウイグル太郎
東トルキスタン情報センター
2004年9月2日
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