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         東トルキスタン情報センター  2003        

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2003 年 12 月 24 日


「東トルキスタンイスラム運動組織」の最高指導者、パキスタンにて射殺された

 本部がアメリカのワシントンにある自由アジアラジオ(Radio Free Asia)の12月24日の放送によると「東トルキスタンイスラム運動」のトップ、ハサン・マフスム氏が今年10月2日、パキスタンのアフガン国境付近でパキスタン軍によって射殺された。
 パキスタン軍のシャウケット・スルタン(Shawket Sultan)将軍が12月23日火曜日にフランス通信社の記者に明らかにしたところによると、中国公安省が12月15に公表したテロリスト組織の国際指名手配リストでトップに挙げられていた東トルキスタンイスラム運動の最高指導者ハサン・マフスム氏が10月2日パキスタンのアフガニスタンとの国境に近いWeziristanのAngor Nadda地域でパキスタン軍によって射殺された。
 当時、パキスタン軍が、外国人テログループがこの地区で活動しているとの情報を得て、部隊を派遣した。このグループの抵抗が厳しかったため、戦闘は朝から夕方まで続いたという。10月2日に8人が射殺され、18人が逮捕された。パキスタン軍の兵士も2人が死亡、2人負傷した。
中国政府は12月24日に「中国公安省が公表したテロリストの国際指名手配リストでトップに挙げられていた新疆独立派組織の最高指導者が、最近、パキスタンとアフガニスタンの国境地帯で実施された米、パキスタン両国部隊の反テロ共同作戦で射殺された」とニュースを「編集」して発表した。
 実は中国公安部が12月15日に発表した国際指名手配リストに載ったハサン・マフスム氏は、10月2日にすでに亡くなっている。中国政府は第一報では“顔を赤く染めて”「米、パキスタン両国部隊の反テロ共同作戦で射殺された」と発表し、自らの行為を正当化しようと必死になっている。実際にはハサン・マフスム氏が殺害された戦闘は、パキスタン軍の単独の作戦によるものだった。
 中国政府は12月15日海外にある4つの東トルキスタン組織を一方的に「テロ組織」として、11人をテロリストとして公表した。ハサン・マフスム氏は2002年6月にアメリカの自由アジアラジオのインタービューを受けた時に「私達はオサマ・ビンラディンの経済援助を受けていない、アルカイダ組織とも関係はない、私達の目的は東トルキスタンの解放と独立だ」と語っている。
 中国政府は国際社会や中国国民、東トルキスタン人民を騙そうとしている。海外にある東トルキスタン各組織の民族運動を止めさせようと、恥知らずな行動を繰り返しているのだ。

東トルキスタン情報センター
ウイグル太郎
2003年12月24日


© Uygur.Org  24/12/2003 22:48  A. Qaraqaş  日本語メール: uyghuristan@hotmail.com