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         東トルキスタン情報センター  2003        

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2003年2月5日

カシュガルで100人
のウイグル青年が逮捕された

カシュガル地区の西南、コルム山脈の麓に位置したタシミリク(Tashmiliq)郷で先週ウイグル農民の家から手榴弾とピストルが見つかり、当局はそれを地下パルチザングループだと疑い、タシミリク郷だけで100人の若いウイグル農民を逮捕した。

現在、カシュガル市の形勢は緊張状態で、当局は以前逮捕され満期で釈放された全てのウイグル人を再逮捕し、刑務所に入れている。

ここ10数年の間、中国政府はカシュガル地区でウイグル人に非常に酷い民族圧迫と弾圧を行ってきた。そのためウイグル人には一日たりとも安定した生活条件はなかった。毎晩中国当局の警察がカシュガル市や各県の町を車で巡回し、ウイグル人の身分証をチェックしたり、職務質問をしたりした。そして身分証不携帯のウイグル人や彼らの職務質問に早速答えなかったウイグル人を無条件に車に乗せ、刑務所へ直行した。翌日親戚や友達が証人になり、釈放願いをすると最低200元の罰金を取って釈放した。しかし田舎から市内に来たウイグル人は200元が無かったり、親戚や友達が警察に釈放願いをしなかったり、家族が逮捕されたことを知らなかったりした場合は、数週間、数ヶ月も公安局の刑務所に入れられたままである。こうして苦しんでいるウイグル人は数え切れないほどで、刑務所の部屋がウイグル人で満員になり、不足のため刑務所を拡張し、新しい刑務所を作ってどんどんウイグル人を収容してきた。警察等のウイグル人への「身分チェック」で捕まえたウイグル人達の中には田舎から来たウイグル農民、各地の幹部、教師、医者、学生、失業者、テレビ局の記者、県長、郷長などがいる。何の罪もないのに、「ウイグル」という民族身分で勝手に逮捕されている。他の民族に対してはこういうチェックはない。中国人に対してはたとえヤクザでもこういうチェックは全くないのだ。これ以外にも警察等は各地の村や居民委員会の幹部の協力でウイグル人の住宅にまで入ってきて、身分証をチェックしたり、家に親戚や他のお客さんがいるかどうか調べたりしている。もしお客さんがいたらその身分証をチェックしたり、彼らの質問に速やかに答え、もし「協力」しなかったら刑務所に強制連行し、少なくとも高い罰金を取ってから釈放したり、何の犯罪もしていないのに長く刑務所に入れたりしている。夫婦の落ち着いた睡眠も許さない不道徳な、最低なファッショ的行為が続いている。東トルキスタンのカシュガル、ホータン、アクス、コルラなどの地区では中国共産党により派遣された幹部たちが命令に従って、図々しく各村のウイグル農民の住宅に泊まりこみ、夫婦生活に関しても、計画以外に子供を作らないように監督し、ウイグル農民の奥さんが作った料理を食べ、農耕、義務労働及び農民の全ての生活を監督している。世界にこんな不道徳な、ファッショ的な侮辱、圧迫を受けている人々は東トルキスタンの他にないだろう。法律、人権、人間的な道徳という概念のない中国では、東トルキスタンでウイグル人を逮捕し罰金を取ることなどは、中国人のウイグル人に対する圧迫政策や東トルキスタンの持ち主であるウイグル人への敵視感情によって勝手に行われていることである。そしてその最終目的はウイグル民族を全面的に消滅することである。中国共産党政権は50年来ウイグル人を不当に逮捕し、刑務所では常識では想像も出来ない残酷な、ファッショ的な手段で彼らを虐待し、合計45万人を殺害した。この数字は東トルキスタン共和国民族軍が30-40年代中華民国の侵略軍隊と戦争した時に犠牲になった戦士の数より遥かに多い。東トルキスタンはまるで屋根無しの刑務所である。ウイグル人の正義、不満、人権、文化、生活、差別、圧迫についての発言や活動などは全て「民族分裂分子」、「非法宗教分子」などの侮辱で弾圧された。2001年9月にアメリカでウイグル人や東トルキスタンと全く関係のないテロ事件が起こった時、良心が犬に噛まれた中国政府は顔を赤く染めて「東トルキスタンやウイグル人はテロだ」と罪を貼り付け、一生懸命に宣伝をし、ウイグル民族運動の性質を歪曲し、自分たちの国家テロやファッショ行為を世界人民の前で隠そうと必死になった。ウイグル語で言うと「ナイフが刺され骨に届いた」のである。ウイグル人民は中国政府、東トルキスタンに来た流民達の本質や目的を知り、命をかけて中国人侵略者を追い出し、独立し、自由、民主な東トルキスタン共和国を建国しなければ、これらの圧迫や弾圧から逃げられないという事実を認識した。カシュガルのタシミリク郷でウイグル農民が手榴弾や武器を用意したのも中国人を東トルキスタンから追い出し、独立を実現させるための努力で、上記の事実を証明している。去年7月18日カシュガルのタシミリク郷で25歳のオブル.ターイル(Obul Tahir,男)が「思想意識形態の民族分裂を反対する」という理由でウイグルインテリを圧迫するな、と大声で公衆の前で発言した「罪」により現場で逮捕され刑務所にいる。中国当局は去年の春から東トルキスタンでウイグルインテリを中心に消滅政策を実施している。オブル.ターイルさんの発言も目前のウイグルインテリの殖民政策、民族圧迫、弾圧に対する反対運動の表現であり、それは中国政府や東トルキスタンに来ている中国人に対する恨みと、東トルキスタン、ウイグル民族への彼の深い愛の表現である。
 

ウイグル太郎
東トルキスタン情報センター
2003年2月5日


© Uygur.Org  05/02/2003 08:50  A. Qaraqaş  日本語メール: uyghuristan@hotmail.com